2007年11月06日

漫画読破感想(レビュー):ドラゴンクエストモンスターズ+

ボーンアイデンティティーを見逃してしまいました…。て言っても以前レンタルしてみたのですよ。けど、途中で眠気に負けるという悲劇に…。それであまり面白くなかった印象があったのですが、アルティメイタムがかなり面白そうで、これはもう一度1作目を見るべきだと思っていたのですが…。まぁ、なんとなく内容は覚えているので見るならスプレマシーですかね。レンタルしてこよう。

ことで今回は漫画読破感想<ドラゴンクエストモンスターズ+>です。

ドラゴンクエストモンスターズ+ 1 (1) (ガンガンコミックス)

この作品は自分の持っている漫画の中でかなりベストの方へ入る作品です。
ただ、惜しいのが途中で打ち切られてしまったという事…。
これを知ったときはホントショックでした。
それでも一巻一巻楽しめる、とても内容の詰まった作品です。


<『テリーのワンダーランド』の続きの物語。わたぼうによって異世界から召喚された少年・クリオは、テリーが行方知れずになりモンスターがいなくなってしまったタイジュの国の新たなモンスターマスターとなり、テリーの行方を追い求めるのだが…>


やはり、テリーのワンダーランドがかなり好きだったからこそ楽しめた部分もあると思います。
逆に言えば、そうでない人にはあまり薦められない作品。
それだけ、ゲームのキャラがしっかりと描かれており魅力溢れているのです。
とは言ってもモンスターズ要素ってのはあまり無く、配合もそれほど重要視されていません。
ただ、邪配合と言う特殊な配合が焦点とされていますが。

どちらかと言うと、クリオが冒険する場所がDQ1の世界だったり、勇者が出てきて一緒に戦ったりとDQ要素のほうが強いです。
もちろんそれも文句無しに徹底して作りこまれており、本当にゲームの世界を忠実に作っている感じ。
そういう意味ではDQファンが楽しめる作品でもあると思います。


やはり、DQの漫画というだけあり独特な技も出たりします。
少し破天荒な部分もあったりしますが、その部分はやはり打ち切りと言う制約があったからこそ唐突過ぎて納得いかないのだと思います。
クリオが連れているモンスターが(少しの間ですが)成長していく姿も面白い。
主人公が成長するだけでなく、モンスターも成長していく…これはモンスターズの漫画だからこそ楽しめる部分ですね。


もちろんモンスターマスター同士の戦いもあります。
それは期待通りのもので、いえ、それ以上のもので迫力・面白味、共に高いものがあります。
ゲームでは決して使おうと思わないモンスター・技などってのは、やはりあるのです。
それをこれだけ面白く、多彩に使ってくれている事が良いですね。
妙な愛着が沸き、モンスターズの新しい楽しみ方が見えたようでした。


作者は今やケロロ軍曹でお馴染みの方。
ベテランなだけあって、画力も安定しており迫力もあり高いクオリティを持っています。


やはり、打ち切りと言う悲しい結末は未だにスッキリとしません。
今後出てくるはずであった、DQ4・5のキャラたち。
テリーとの決着。
数々の謎。
オリジナルキャラクターとのモンスターバトル。
ルカやイルの登場。
挙げたら切がありません。
それだけ、濃い内容であり、深いものでした。
逆にそれが新参者を置いてきぼりにしていってしまったのかもしれません。
しかし、ワタクシは諦めません!
いつかきっとこの続きが見れることを祈って…。

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posted by TAKA at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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