2007年09月03日

「DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版〜リライト・幻視する神〜」を見た時の妙な感覚・・・・

最後まで遊んでみてね!『Metroid Prime 3: Corruption』宮本氏らが隠しメッセージ
こういう遊び心いいなぁwにしても面白そうですね。Wii買おうかなぁ・・・。

てことで今回は先週の金曜ロードショーで放送されたアニメデスノートについて・・・・と、その視聴率についてです。


先週の金曜日、アニメデスノートが総集編+αとして、なんと金曜ロードショー枠で放送されたのです。
その時間帯に放送される事自体珍しいのに、+1時間増しという扱い。
しかも、総集編。ある意味これは再放送でもあるのです。
やはり、デスノートの存在と言うものはすごいと感じましたね。

そして、それを見ていて少し妙な感じがしたのです。
それは漫画には無かった、過去から繋がる「深い心情」と言うもの。

心情といってもいろいろあります。
漫画やアニメではそれぞれの思惑がいくつも交差します。
その度に心情が表れるのですが、これはそれぞれ心で思っていることでした。
アニメのほうを全て見ていたわけではありませんので、総集編で新たに加えられたものかはわかりませんが、今回総集編で出てきたのはLの深い心情でした。

本編最後の辺りで、Lはビルの屋上で雨に打たれながら変なことを言い出します。
「鐘の音がうるさいですね」と。
この前に、小さなLがワイミーズハウスに来たときの映像が出ます。
その辺りのシーンでも鐘の音が鳴っており、恐らくLの死期が近い事を表現していたのでしょう。(走馬灯のような)
死が迫るような辛い過去の話っぽいので、同じ死期という意味かなと・・・。

まずここが漫画に無かった所です。
作者も言っていますが、基本的にデスノートでは過去の話を出しません。
Lや月が子供のころの話など全く出てきません。
あるとすれば、魅上生い立ちのみ。
作者によれば、あえて出さなかったのは話の展開をスピーディにする為とのことです。

確かに終盤のLの死期を現していた辺りは、アレだけカットした総集編にも関わらず、スピード感が失われた感覚がしました。

そして、その後月に言い放つLの言葉。
それは、月が今までの人生で嘘しかついてこなかったのではと問いかけるシーン。

今までいくつもLは月に皮肉めいた事を言ってきました。
しかし、これは皮肉と言うより、月の事を痛烈に批判した感じでした。

自分はこれだけ辛い過去がある。
それからは正義のために生きてきた。
なのに、あなたのような幸せを生きてきた悪に殺される。
それはあなたが心底の悪だから・・・嘘しか言わない悪だから。

と、自分と月の過去を比べ、まるで月の人生を否定するかのような・・・・。
Lの悪あがきのような感じさえしました・・・。

この時妙な感覚を覚えました。
急にゆったりと時が流れ、唐突過ぎる過去の登場・流れに、漫画を読んでいたときは感じる事の無かった感覚を覚えました。

そして、展開は一変。
Lの死が訪れるのです。

このシーンをアニメで入れたことが正しいか正しくないかは分かりません。
ただ、今まで保たれていたスピード感と緊張感が一瞬にして途切れたのは、単なる思い過ごしではないと思います。
漫画やアニメで随所に入るギャグは、流れを和らげるだけでぶった切ってはいなかったと思います。
これは漫画が好きだからなのか・・・漫画しか見てないから感じたのでしょうか・・・?
それでも、一つのアニメとしてはとてもクオリティの高いものでした。
こういうアニメに出会えることはなかなかないかもしれませんね。


そんなアニメデスノート総集編。
視聴率は<15.7%>

3時間という長さ。
深夜アニメの総集編。
時間帯。
少し去ったであろうブーム。
それらを考えれば上出来だったと思います。

ちなみに、ミヨリの森は<15.8%>ですので、これと比べてもなかなかいい数字だと思えます。
(ルパンもその辺りです。確か。)

今後はスピンオフ映画。
「L 最後の23日間」ですか。
まぁ、あれをわざわざLやる意味は今のところ感じられません。
L自信色々と動き回るので、そこは面白そうだなぁと。
元々Lって行動的ですからね。ありえると言えばありえますが。

<デスノート>
まだまだ我々を楽しませてくれそうです。

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posted by TAKA at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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