2007年08月02日

漫画読破感想(レビュー):日本沈没

ついに、ソニーのノートPCが修理に出される事に・・・。もちろん保障期間は過ぎております。正直壊れるなら壊れるでもう数ヶ月前に壊れて欲しかった・・・。そうすれば保障期間内だったのに。まぁ、これがソニータイマーの威力か。あーバックアップ、メンドクセー_| ̄|○

てことで今回は漫画読破感想<日本沈没>です。

日本沈没 1 (1)

この漫画は名前の通り小説日本沈没が原作となっております。
最近映画化もされそれに伴う漫画化でもありました。
映画の方は(まだ見てないのですが)時間的に無理があったのか、多くのことが省略され日本が沈没するからそれを救おうという単調のものだったようです。
しかし、漫画は違います。
恐らく、小説を忠実に再現しさらに+αされているのだと思います。
それだけ深く、リアルに、数多くのことが書かれています。


単なる日本沈没と言うか、国家沈没のような・・・今後の展開を考えたら国民沈没と言っても過言ではないくらい深く書かれています。
1巻は読者を引き込むテンポのいい展開です。画力も迫力のあるものですし文句無しです。
2巻以降は国土・国・人それぞれを深く掘り下げていき、リアルさを表現していっています。
ただ、リアルにすべてのことを書き、さらに膨大な量の情報を読者に理解さなければいけないという難関に躓いたのか、文字多すぎて見ると言うよりは読むと言う感じになってしまっています。
ここは、読者が本当にこの漫画の深い部分を知りたいと思っている人や、説明と言う説明が好きな人以外は辛いかもしれません。
漫画としての面白さがあまり感じる事が出来ません。
けど、これが凄い重要だったりして、これを理解するかしないかでは今後の展開を楽しむ度合いが違ってくる気がします。
今後楽しむためだと思って読めば何とかなるかもしれません(ぇ

そのため展開もあまり進みません。
6巻でやっと一歩動き出したと言う感じ。
それだけ、先へ進むために説明する必要があり読者も理解する必要があるという漫画。
スピード感あふれる展開を期待する人は苦手かもしれません。
(今後の展開がどうなるかは分かりせんが・・・)


6巻まで読んだのですが、正直6巻は衝撃的です。
漫画を読んでここまで鬱な気分になるのは初めてかもしれません。
何しろリアルなのです。
数多くの説明がここで一気に繋がり衝撃を与えてくれます。
最終兵器彼女に近い感じですが、あれは謎な部分が多いおかげでそこまでリアルに感じること無かったのですが・・・。)
もちろん最後の部分で救いがあります。
まぁ、それでも足りないぐらいですが・・・・。
(参考:今だから話せる阪神淡路大震災


SFなのだけど嫌なほどリアル感があり、そこがこの漫画を面白くしていると思います。
絶望に向かって進んでいく展開でも救いがあると信じることで盛り上がれる。
リアルさのある深い漫画を読みたい方にこの漫画をオススメします。

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posted by TAKA at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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